「何年前かの事でした

「也许是很多年前的那一刻

誰かが鋏で頸動脈を掻っ切った

不知是谁拿着剪子把颈动脉给转瞬切割

そして何か音がして誰かの魂が消えた」

那之后某物发出的声音和某人的灵魂便止于那一刻」

抉り取られた喉はまだ今も言葉を紡ぐ

被狠狠剜取下来的嗓子到现今也依旧在编造着话语

自由に成れず

不可能获得自由

神様もどきと神様気取りの

肆意模仿神明大人任性冒充神明大人

罪のシーソーが揺れたまんま

这种罪恶的跷跷板开始了摆动

あぁ　祈ったふりの傀儡

啊啊　在假装祈祷的木偶

あぁ　欲深き日に迅雷

啊啊　在贪婪之日激烈雷鸣

裁きの刻は来た

审判的时间已经到来

罪過 すべてを壊してしまえ

给我去 破坏所有的罪过

都合の良い道選んできた無知も

无论选出便利之道的无知也好还是

全知も等しく背負っている

全知也好都会同样背负起

"罪"の代価に報い給え

被回报之“罪恶”的代价

「愛していた」とまた叫んだって

还在大声呼喊「一直爱着你」

そのすべてが君を断罪する

那一切的举动便足够给你定罪

何時迄も待ち続けていろ

永生永世地继续等待下去吧

二度と届くはずのない声を

那根本没法再次传达的声音

「空を見ていると 何か思い出してしまうような

「抬头仰望着那天空 好像有什么东西浮现在脑中

謂れのない恐怖に駆られ トンネルに逃げ込んだ」

被某种无法形容的恐惧所驱动 快步匆匆逃进隧道中」

わざわざ墓を掘り起こしてまで 心を植える

非得特意去将坟墓挖个底朝天之后 栽培进心脏

理想の姿 創り上げては崇めたふりをして

给创造出一个 理想姿态并使其假装成被崇拜的模样

徒党を組んで傷を舐め合おう

去组成朋党互相抚慰着伤痛吧

さぁ 君も懺悔してみよう

哎 你也尝试下后悔吧

そう 罪深きその半生

噢 那罪大恶极的半辈子

命そのものごと

不过是生命那种事物

災禍 すべて葬ってしまえ

给我去 埋葬所有的灾祸

還る場所は誰が奪ったのか

是何人将回归的地方给完全剥夺

無情にも悲劇は繰り返していく

尽管很无情悲剧也仍然会重演

次の「誰か」に宿していく

又会寄留于下一位「何人」

多幸感さえ手に入るなら

只需要获得幸福感的话

偽物でもどうせ満足だろ

就是对冒牌货也会感到满意吧

そこで巣に閉じ籠もっていろ

因此就独自地呆在巢穴里吧

誰に響く事もない音楽と

和不会与他人产生共鸣的音乐

セイグッバイ　つまりはRIP

说再见　总之就是RIP

また逢える日までさよならだ

道永别直至再相见的那一天

どうかせめて安らかに

不知怎么感到有一点安稳

二度と誰も訪れぬように

或许再也不会去造访任何人

罪花 高く咲き誇れ

罪恶之花 高傲地怒放盛开

すべて終わりにしてバイバイしよう

给一切做出了结后大声说拜拜

何時迄も祈り続けていろ

永生永世地继续祈祷下去吧

二度と戻る事のない

那不会再次重返归来

叶う筈のない

不会再次理应实现

届く事のない

不会再次传达出去

運命を

的命运