Offical Audio
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霧で霞む視界に 雾气缭绕的视野内恐怖 怖がって 油然心生 立ち止まり 便停下脚步 先に進む道すらも 明明延伸至前方的道路都 消えてゆくのに 逐渐消失为虚无 あなたはなぜ生きるの 而你却为什么依然存活 深い海の底へ 向着深邃的大海最底 沈むようで 沉下去那般 光なんて無い闇の彼方でも 即使不存在一分光芒的黑暗的彼方 あなたの声が 你发出的声音啊 聞こえた気がするんだ 总感觉依然清晰可听啊 体が崩れてゆく様を 整个身体逐渐分崩离析的样态 見るのを拒んで 抗拒看到这番场面 目を瞑って 装作视而不见 また逃げてゆく 再一次躲藏逃避 生きてる意味なんて 那种生存下去的意义 分からないのが普通だと 完全不明所以就是普通的 自分に言い聞かせて 心中暗暗说给自己 夢を彷徨い続けて 持续不停地徘徊于梦境内 ようやく見つけ出したのは 几经周折后寻找出的东西啊 目には見えない音のかたまり 是双眼不可能看得到的大片声音 手足の感覚が鈍っていて 四肢的感觉都开始越来越迟钝 歩く 向前走 それだけのこともままならず 就这样的动作都显得力不从心 ただ外を見て 只是看看外面后 考え込むだけだった 于是陷入苦思冥想之中 深い夢の底に 位于深邃的梦境最底 身を任せて 静静置身于此 光なんてもういらない気がして 早已不需要一分光芒的想法植入心 声を聞かずに 完全没听到声音 耳を塞いでいたんだ 是将双耳紧紧地捂住了 自分が自分じゃなくなって 自己已然再也不是自己本身 日が暮れてゆくのが 太阳缓缓落下的场景 怖かったんだ 实在很害怕 そして私は 就在这之后我啊 飛び立つ 远飞而去 生きてる意味すらも 甚至生存下去的意义 分からないのに 完全不明所以却 何故ここに居続けるのだろう 不知为何还是继续居留在这里 夢に逃げ続けていた 持续不断地从梦境中逃脱 水の流れになすがまま 在水流的推动下随波逐流 空は赤く染まっていく 天空被渐渐染上一片红霞 踏み出した足は 向前迈出步伐的双脚 止まらず宙に浮く 没有停下漂浮在空中 音は重なり 声波相互地重叠 征く 远去 声はかすれ 声音微弱不清 征く 远去 弾んだ体に 兴奋起来的身体上 軽いのは手と足 双手双脚显得很轻盈 届かず消えたのは 未传达到而消逝的是 あなたの声 你发出的声音 夢に逃げ続けていた 持续不断地从梦境中逃脱 水の流れになすがまま 在水流的推动下随波逐流 空は赤く染まっていく 天空被渐渐染上一片红霞 海を彷徨い続けて 持续不停地徘徊于大海内 ようやく見つけ出したのは 几经周折后寻找出的东西啊 目には見えない音のかさなり 是双眼不可能看得到的层层声音 |