Offical Video
|
ここは命が枯れた果てにある荒野 这里是生命走向了枯竭凋零尽头的荒野 誰にも愛されないまま眠るミイラ 默默长眠着谁都未曾怜爱的一具木乃伊 命食らうだけの輪廻 只有贪婪蚕食生命的轮回 知らぬふりで誤魔化して 佯装无知地加以搪塞欺骗 全部わかってるはずだろ 难道不本应心底清楚一切 今更罪は拭えない 事到如今可抹不掉过往罪孽 暗い穴に巣食う回廊 盘踞在深暗洞穴里的回廊 掠れた声で泣くパイロン 以嘶哑之声哭喊着的路障 そうまでして溶けてゆく 就那样一点点至融化不见 才能なんてどこにも芽吹かぬ荒野 才能在何处都根本发不出芽的一片荒野 偽の言葉で継ぎ接ぐ命のカケラ 徒剩用虚伪言辞所拼凑成生命的一块残片 朽ちた墓に集う銘々 于腐朽之墓周围各自聚集 日暮れを待たずに招霊 不等日落就招来的魂灵 誰かの絵の具を奪い合い 你争我抢着不知属于谁的画具 名前も知らぬ墓の前 在名字不明的墓前展露本性 砂に溶けてゆく声と 顺着消融在流沙里的声音 死屍累々の境界線 而到达死尸累累的边界线 転げ落ちる命を見た 亲眼见证了草草陨落的生命 セイグッバイつまりはRIP 说再见总之就是RIP また逢える日までさよならだ 道永别直至再度相见的一天 転んだって起き上がるスペイダーマン 就算跌倒仍爬起来的斯派德人 神よ僕らを救いたまえ 神明啊求求您施手救救我们吧 愛していたのは音じゃなくてあなたという命 真心喜爱的并非单单你的声音是作为你自己的生命 また来世と手を振るのも馬鹿らしいか 挥手说愿来生再度相会倒也愚蠢至极吗 電子の海に群がる魚はスイミー 【蛙が鳴いた日の月に浮かぶクラゲ】 在电子之海成群结队的鱼儿组成小黑鱼 【在蛙鸣之日皎洁月光下默默漂浮着的海蜇】 擦り切れた遺書と止まない喉の乾き 磨损不堪的遗书与远远止不住的喉咙干渴 どこか夢遊病の少女 某处患梦游病的少女 拍手喝采浴びてエンド 沐浴于欢呼喝彩迎来结局 すべて見てきたはずだろ 难道不本应全都清晰看见 素知らぬふりはおしまいだ 佯装素来无知不妨彻底终止 終わり待つだけの人生 只有干等着终焉的人生 行き先示して名探偵 请指引我以后的去路名侦探 望む場所は此処じゃない 所希冀的地方可绝非这里 枯れた池に花は咲かない 枯涸的池子里花儿不会绽放 昨日と今日に明日などはない 昨天和今天并不代表着明天 腐った脳とミームが嫌い 腐烂的脑子与模因厌烦不已 廃った街に用などはない 废弃的街道也失去任何用途 高く飛んだタイダルホッパー 高高飞起来的潮汐跳跃者 焦って競って水の泡 焦急地竞速激起连串水泡 海の底で光る虫 海底里在散发光芒的昆虫 名もなき曲に愛などはない 无名歌曲不会收获任何喜爱 命燃やすだけの対価 只是燃烧生命换来的补偿 死を食い物にして愛か 是以死为食而形成的爱吗 全部覚えてるはずだろ 难道不本应心底记住一切 震えた声で抗えよ 就以颤抖之声奋全力反抗 誰にも届くことのない哀歌 向谁都根本不可能传达到的哀歌 何も生み出させない僕等 什么也没办法创造出来的我等 呟いてないで歌えよ 就别再低声嘟囔而是高声歌唱 レッツゴーアウトの果てでSOS 一起走出去的尽头SOS いつか墓となるまで 直至会化为坟墓的一天 絶やさないでくれ この足跡を 恳请你不要抹消掉 这些残留的足迹 いつか誰かが辿れるように 它们迟早有会被谁追溯的一天 歌ってくれ この場所まで 歌唱下去吧 直至这个地方 あなただけの音で染めた音楽を今聴かせて 现在请让我听听只由你自己声音点染而成的音乐吧 それだけだ 只是那样啊 セイグッバイつまりはRIP 说再见总之就是RIP また逢える日までさよならだ 道永别直至再度相见的一天 命続く 土の中へ還るまで 继续活下去吧 直至回归于尘土中的一天 |